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143曲各コメント 89年編 その2
2005年 10月 21日
書こうと思ってたことが、すっかり頭から消えて。。。
自分にとって書ききれてない不満なコメントに出来ると思うけど、それでも載せます。 思い出したら後日、足すかも。 トラブル・メーカー 昨年の夏シングル「あなたを愛したい」がすごく良かったので、この年の夏シングルであるこの曲にずいぶんと期待したのですが、曲の感じも、ジャケットも「涙はどこへ行ったの」までの路線とはちょっと違ってて、実は期待はずれだった曲。 実はこのあたりから南野さんの人気が下がっていくのを子供ながらに感じ始めた気がします。 「この曲じゃ余計に駄目だよ~」なんて生意気に思ってたなあ。 それでも聴くと89年の夏がそのまんま出てきます、この曲。あああ、懐かしい。・゚・(ノД`)・゚・。 嫌いじゃないけど、すごく好き!という曲ではないですね。 でも♪Get me~だからこそ♪の部分はすごく好きです。 斉藤由貴さんが随分早い時期から作詞をしてたので、早く南野さんも作詞して欲しいなあ、と思っていて、念願な作詞曲でした。 「アイドルが自分で作詞するようになって、アイドルソングは駄目になった」という分析をされてる方がいましたが、実はその説にもすごく納得してたりするんですが。 (これって矛盾?(-∀-;)) 瞳の中の未来 頻繁に聴くわけではないのですが、好きな曲かな。 曲が「希望と夢のある世界」だからということと、南野さんの歌唱が良い感じなのと。 この曲の歌詞、好きです。希望と勇気と元気がわいてくる歌詞ですよね。 マニキュアがかわく間に 以前にも書いたとおり、このアルバムが出た年は冷夏だったのですよ。 ですからアルバム自体、寒めの夏、曇ってる夏のイメージなのです。 ですからこの曲もね。89年の冷夏な夏休みの始まり~って感じかな。 「トラブル~」とは思い出すものに若干の違いがありますが、89年の夏。 ちょっと寒いときに行ったプールのイメージかも混じってるかな。 ワクワク感が出てくる曲なんですが、アルバムの中では一番好きだし、アルバムの中で一番回数聴いてると思う。 作曲者の方、ずっと外国人だと思ってました。。。。。。(´∀`;) それは夏の午後 この曲は、のちにL-Rとしてブレイクする黒沢健一さんの作曲なんですよね。 黒澤さんのオフィシャルのPROFILEに南野さんの名前もあります。 この曲はもっと寒いイメージですねえ。曇ってるよ、イメージだと。 そんなに好きじゃない曲だけど、何気なく口ずさんでしまう曲かなあ。 歌詞を読むと、工藤静香の「FU-JI-TSU」を思い出します。 鏡の中のエトランゼ 何だか寒い感じだし、寂しい曲ですね、これ。前向きだけど。結構、好きかな。 心の中にそっと悲しい色、一滴を垂らしていく・・・・・・そんな曲。 曲の終わりが、このアルバムのブックレット裏の夕日を背景に南野さんのシルエットが映ってる写真のイメージです。 実は「それは~」とこの曲は、2曲目と3曲目、地味な感じの曲が続くなあなんて思ってました。 ところで!! すっかりコスモスやら、紅葉やらが良い感じになってきて、「ひとつ前の赤い糸」な感じの時期になって来てるんじゃありませんか? ちゃんと「ひとつ前の赤い糸」聴いてる? 寒くなってきたから、「秋のIndication」「秋からも、そばにいて」もそろそろ時期なんじゃありませんか? 季節の変化とともに、南野ソング、忘れちゃいけませんですよ! 冬を感じるようになってきて、曇り空だったらまさに『VIRGINAL』日和ですな。個人的な思い込みかもしれませんが。
by dia-smile
| 2005-10-21 23:47
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