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「LIVE FOR LIFE 2006 in ASAKA 本田美奈子.追悼展」リポ
2006年 04月 23日
「LIVE FOR LIFE 2006 in ASAKA 本田美奈子.追悼展」に行ってきました。
やっぱり行っておきたかったから。 “南野さんについて語るブログ”からは趣旨が外れるけれども、南野さんにとって重要人物なので、今回はそのリポートを書いておきたいです。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 朝霞駅からは歩いていきました。 駅の付近には場所を示す矢印が書いてあるポスターが貼られていましたが、それが途中で無くなり、「どこ???」みたいな感じになりました。 が、見終わって帰ってくるらしき人たちが戻ってきている様子と、これから同じく会場へ向かっているらしき人が結構いたので、何とかわかりました。 会場前ではスペシャル・フィルム・コンサートの整理券配布を待つ列が。 ぜひ見たいので並びました。 整理券をもらい、やっと中へ。 入り口から右手には、坂本冬美さん、「たけしの誰でもピカソ」、「フジテレビ制作部」からの花が。 左手にはファンの方からの花などがありました。 左からが順路で、これまでの写真や、これまでの足跡、エピソードなどが書かれたパネルなどが展示。 デビュー時からすべての会議に参加して意見を言ったエピソードや、 納得しないことはやりたくないという姿勢を読んで、 ああ、南野さんとこういうところで通じるものがあったんだろうなあ、と思いました。 レコードジャケット用などで撮られた写真、本人お気に入りの写真、舞台での写真、 マイケル・ジャクソンとラトーヤとの3ショット写真、岩谷さんとの写真、ブライアン・メイとの写真、 お母様との写真、幼いころの写真、ストレス解消の畑仕事写真などのほか、 ゴールドディスク、トロフィー、 「1986年のマリリン」の衣装、カレンダーで着た衣装、CDジャケットで着た衣装、 用意しながらも結局着る事ができなかった衣装(涙)、座っていたイス、 TV収録で使用した「つばさ」の楽譜、表紙になったオリコン、レコードジャケットなどが飾られていました。 写真では、篠山紀信氏撮影の写真もあったかな。 残念ながら南野さんとの写真は無かったです。 あとなぜか、展示されていたシングルジャケットの一部に、中古盤店から入手したものもありました。(しかも店のシールが貼られたまま) 歌っている映像などが流れたモニター、あと募金箱もありました。 入り口から右手には、グッズ販売スペースが。 公式パンフレット、公式ピンバッチ、ポスター、ポストカード、カレンダー、クリアファイル、 発売されたばかりの本2冊と、CD(先着でポスターつき)などが販売されてました。 自分は交通費ぐらいしか持ってこなかったので、何も買いませんでしたが……。 あと、公式ファンクラブの入会も募集してました! 今後もファンクラブは存続するようですね。 ご本人が亡き今、ファンクラブが唯一のファンの心の拠り所という感じがします。 2階からは「レ・ミゼラブル」出演者からの励ましの寄せ書きが吊るされていました。 2階にも少し展示物があったのですが、もともとホール中への入り口の空いたスペースを利用しているため、 狭く、並んで見なくてはならず、しかもせかされるので、あまりはっきりとは見れませんでした。 確か「LIVE FOR LIFE」の展示物、資料などとして本人が作ったテープ(一部は本人がファンにプレゼントしたこともあったとのこと。隣の人が話してた)、 私物、20周年記念の寄せ書き、 本人の書いた文章などが展示されていたような気がします。 フィルム・コンサートでは、コロムビア時代の担当プロデューサー・岡野博行氏による、 挨拶と、イベントの趣旨、担当した3年間についての話などがありました。 そしてコロムビア時代に担当したアートディレクター?の編集による50分のフィルムが上映されました。 このフィルムで何度か、ウッ……ときてしまいました。 もっともっと歌いたかったはずなのに……ね。 やはり「つばさ」は良い曲だなあ。歌っている会場も綺麗なところで、歌の世界と合ってました。 またこのフィルムコンサートの会場となった「ゆめぱれす」で行われたコンサートの映像も、インタビューともに冒頭に流れました。 フィルム最後には拍手で終わりました。 でもあんなにリアルに映像が残っていると、何だかまだ生きてるようで不思議。 もちろんファンの心には生き続けるのですが。 見に来ていた層は美奈子.さんと同年代、中年、そしてもっと高齢の方も来てらっしゃいました。 さすがに10代とか20代前半はいない感じでしたが、謝内亜の同い年ぐらいのカップルとかはいましたね。
by dia-smile
| 2006-04-23 18:51
| お悔やみ
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