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各アルバムのイメージ その2
2005年 07月 04日
『GARLAND』
ジャケットの写真のイメージもあるのですが、何となく、芸術性高い絵画のようなアルバム。 クリスマス前に出すアルバムとしては、ちょっと暗すぎる気もするかなあ。 聴くと、発売された日から、クリスマスまでの感じを思い出します。当時は小学生でした。 『GLOBAL』 夏用アルバムとしては、個人的には完璧な出来だと思ってます。ですので、夏の定番になってます。イメージはやはりA面はNY~カリブ、B面はカリブのイメージですね。(当時はLPで聴いてましたので)「NYに住む南野さんが、カリブへ遊びに来ました」、そんなイメージですね。ジャケットも好きです。 ぶっちゃけ、お金かけた分が、きちんとアルバムの出来に反映されていると思います。 『SNOWFLAKES』 こちらも12月始めから正月まで用アルバムとしては、完璧な出来だと思います。ここまで12月から正月にかけての気持ちを上手に演出してくれるアルバムは無いんじゃないかなあと。多くの人にこのアルバムの評判が良いというのはうなずけます。変に曲数を増やさず、8曲で完結させた点を高く評価したいです。(南野さん歌唱じゃない1曲目もアルバムの始まりにぴったり) イメージとしては、やっぱり12月から正月までのイメージ。南野さんはストーリーテラーとして歌っているイメージ。あとはこの発売された前後だけ聴いていた、「なんのこれしき」のイメージも。 『GAUCHE』 実は『GLOBAL』の出来が素晴らしかったので、期待してたんですが、実際には普通のサウンドだったのがちょっと残念でした。このアルバムも夏を意識した作品だと思ってたので。 でも嫌いではないです。 イメージとしては、ギリシャの写真が寒々しく見えますが、そんなイメージ。 実は偶然にもこのアルバムが発売された年は、冷夏でした。 扇風機だけで充分だったような、思いっきり晴れる日があまり無かった、そんな冷たい夏だったその年の夏がこのアルバムのイメージとしてあります。 毎年夏は、暑い夏の年だと『GLOBAL』、冷夏の年だと『GAUCHE』を良く聴く傾向があります。 『GATHER』 カラフルな内容とジャケットのイメージか、このアルバムには“原色”のイメージがあります。 今までのアルバムは、パステルカラーだったり、透明感のある色のイメージがありましたが、 このアルバムでは原色のイメージですね。 これまでのアルバムを水彩画とするなら、このアルバムは油絵のような。 それと、このアルバムは「夜に聴くアルバム」という気イメージもあります。 『夏のおバカさん』 このアルバムで音楽を一旦やめてしまったので、ちょっと終わり感のあるイメージがありますね。 「いつの間にかずいぶん、大人のお姉さんになってしまったのですね、南野さん!」というイメージ。当時はまだ中学生でしたので、このアルバムを理解するにはまだ早かったと思います。今だとしっくり来るんですが。ボーカルスタイルの変化もちょっと戸惑ったかも。当時は。 実は南野さんのアルバムの中でこれだけ1枚浮いてるイメージもあります。 あのビーイングのプロデュースで出したアルバムなので、もっと評価されても言いアルバムだと思うのですが。 難点はイントロをちょっと聴いただけでは、どの曲かわからない点?
by dia-smile
| 2005-07-04 22:22
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